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【戸建リノベ】無垢の床材の気持ちよさ、多少のキズは味、自然な空気が漂う私たちの家

『無垢の床材の気持ちよさ、多少のキズは味♪ 自然な空気が漂う私たちの家』

若い時は、2階リビング、吹抜、勾配天井が良いと頑なに思っていたという奥様、リノベーションして1Fリビングの冬のやわらかい日差しが想像以上に快適、夏の2階の暑さがネックだったという以前の家、これから来る夏が楽しみに待っているそうです。

10数年前にイベントに参加してからリノベーションする時が来たら、再生良家さんでおねがいしよう!とずっと思ってくださったとのこと、「無理のない自然な空気が漂う家をつくっている工務店だと思っていましたし、実際も営業担当の高木さんも話しやすく、要望にも真剣に取り組んでいる姿に安心して相談できました。大工さんもリノベーション技術をしっかりされた方ばかりで、仕上がりも大満足です」

リノベーション後の住み心地として、特に自然素材、床材が心地よいとのお話をいただきました「杉の無垢材の床、柔らかく素足で気持ちが良く、温かみもあるので、気に入っています。少々傷もつきやすいですが、打合せの時から言われていたので、それも味として楽しんでいます」無垢材の特性や自然素材のメリット・デメリットなどを十分にお話しして、I様の普段の暮らし方、ご希望される暮らし方を理解してご提案をさせていただきました。

年代に応じて、家を建て替えられたり、新築時に30年後40年後の暮らしを見据えて家を建てるのも難しいです。その当時の想いを含め、リノベーションで今の気持ちを形に変えていくことが出来ます。I様のこれからの暮らしが心地よい時間と共に流れていくことを今後共サポートしていきます。