ニュース
住宅地「便が良い」「資産価値下がらない」…人気集まる新潟市中央区・基準地価発表、人口減少を反映し二極化鮮明に
新潟日報デジタルプラス
9月19日に発表された基準地価は新潟県全体で住宅地の下落が続き、市町村別では新潟市だけが上昇した。
特に新潟市中央区の住宅地で15の基準地全てが前年から上がった。2007年に新潟市が政令市となって以降、全地点の上昇は初めて。
一方、長岡市や上越市などの下落傾向は変わらず、新潟市への一極集中が顕著になっている。
3連休初日の16日、中央区八千代2の総合住宅展示場「万代八千代の杜(もり)住宅公…
続きは新潟日報デジタルプラスで
(会員登録が必要な場合があります)
※新潟日報デジタルプラス 2023/9/20 掲載