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雪国に敬遠されがち?でも太陽光発電を夏と冬で自動切り替え、多雪地域の光熱費をグッと削減!セキスイハイム信越が新型住宅、新潟県などで発売
新潟日報デジタルプラス
住宅メーカーのセキスイハイム信越(長野県)は、太陽光発電設備を搭載した多雪エリア向け住宅「スマートパワーステーションN-FX GREENMODEL-S」を新潟県と長野県の一部で発売した。夏と冬で蓄電池の運転モードが自動で切り替わるのが特徴。発電量が不足する冬季には価格の安い深夜電力を買い、蓄電池にためることで、停電時などに活用できる。災害時の備えや経済性をアピールし、雪国での販売力強化を目指す。...
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※新潟日報デジタルプラス 2023/11/6 掲載