一幅の絵に似た眺めを楽しむ 「タイル張りの平屋住宅」

総タイル壁の外観はご夫婦のお気に入り。平屋住宅なのに立体的な美しさは、特に切妻屋根のフォルムが連なる玄関ポーチ部分+美しく見える角度にまでこだわったことがポイント。

梁を現し天井高を確保することで、視界の広がりと開放感を実感できます。さらに際立つのは、畳スペースに設けた正方形の大きな窓。初夏の緑や雪景色など、四季ごとの田園風景を、まるで一幅の絵のように映しています。

子育て中のご夫婦の願いが叶い、暮らしやすい設計と配慮が随所に現れています。それだけでなく、お互いの趣味を楽しめる空間も反映されており、デザイン性+暮らしやすさが実現された住まいです。