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屋根や床陥没、通学路に面した空き家…危険箇所を取り除く解体工事開始、阿賀野市が略式代執行
新潟日報デジタルプラス
阿賀野市は1日、空き家対策特別措置法に基づき、倒壊の恐れがある中央町2の建物の危険箇所を取り除く解体工事を始めた。建物の所有者の法人が倒産しており、市は自治体が解体を代行して費用を一時負担する略式代執行の形で実施した。措置法により、市が建物を解体するのは初めて。...
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※新潟日報デジタルプラス 2025/7/2 掲載