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空き家の雁木町家を子育て世代向けに“再生”!上越市の不動産業「家守」賃貸や民泊施設に改修し移住促進
新潟日報デジタルプラス
上越市本町4の不動産業「家守(ヤモリ)」が地域の空き家を改装し、子育て世代向けの賃貸や民泊施設への活用を進めている。放置される空き家を減らすとともに、移住促進につなげたい考えだ。代表の太田喜子さん(33)も5年前に移住しており「子育て世代を地域に呼び込み、空き家の解消や雁木町家の保存など地域課題の解決に貢献したい」と力を込める。...
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※新潟日報デジタルプラス 2025/7/12 掲載