
                    
                    ニュース
                    
                空き家の売買相談急増、新潟県小千谷市が情報発信を強化 全日本不動産協会県本部と協定も
新潟日報デジタル
                    新潟県小千谷市が、空き家に関する情報提供に力を入れており、売却や購入の相談が急増している。2024年度の相談数は既に23年度の4倍を超え、07年度から運営している空き家情報バンクの新規登録数も3倍となった。情報バンクのさらなる活用に向け、全日本不動産協会新潟県本部(新潟市)と協定を締結。空き家の利活用を移住の促進にもつなげたいとしている。
小千谷市U・Iターン支援室によると、市内には空き家が50...
続きは新潟日報デジタルプラスで
(会員登録が必要な場合があります)
 
※新潟日報デジタルプラス 2024/12/28 掲載
 
                         
                     
                                             
                                            